栃木県真岡市 屋根・外壁塗装工事 付帯部の塗装も大事！
投稿日：2023.1.12
栃木県真岡市の屋根・外壁塗装工事にて、本日は付帯部の塗装についてお伝えします！
これから塗装工事をお考えの方はこちらの「外壁塗装がはじめての方へ」をご覧ください。
【付帯部を塗装しないとどうなる？】
付帯部には破風板や雨樋、軒天井、雨戸などたくさんあります。これらも定期的に塗装しておかないと劣化が進んでしまいますので、外壁塗装の時は忘れないようにしましょう。
なぜ塗装すると劣化を防げるかというと、塗料の主原料は樹脂でして硬化すると塗膜を作ります。この塗膜は撥水性があり、汚れなども付きにくくして建物を保護してくれます。
劣化すると保護する性能が落ちてしまいますので、チョーキングや塗装の剥がれなどの劣化症状を見逃さず、適切なタイミングで塗装してください。
劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。
【付帯部は見積もりをよく確認してください！】
建物によってシャッターであったり、雨戸であったり、面格子があったりと取り付けられているものが違います。
また、業者によっては見積もりに含めない場合もありますので、工事をするときは見積もりをよく確認してどこを塗装するのか自分でも把握しておきましょう。見積もり漏れがあるとトラブルの元ですからご注意ください。
見積もりについてはこちらの「料金について」もご参考にしてください。
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