コーナー材取り合い部のシーリング打ちとコウモリ除け設置｜栃木県河内郡上三川町
投稿日：2024.9.7
前回に引き続き、栃木県河内郡上三川町 Y様邸 屋根塗装・外壁塗装工事をレポートします。
本日は、コーナー材取り合い部のシーリング打ちとコウモリ避け設置の工程をお伝えします！
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コーナー材と外壁取り合い部のシーリング打ち
部材同士が接するところは必ず隙間が生じます。
ちょっとした隙間ですが、そのままにすると水が内側に流れてしまうので、シーリングで隙間を塞ぐ必要があります。
シーリングは塗料がのる変成タイプを使用しました。
シーリングの耐久性は10年ほどで低下してくるので、この時期あたりに新しく打ち直すことをおすすめします。
シーリング工事についてはこちらの「定期的にコーキングのメンテナンスが必要な理由と劣化する過程について」をご覧ください。
屋外フードにコウモリ避けを取り付けました！
お客様からコウモリの侵入の件でご相談があり、今回は屋外フードにコウモリ避けを設置させていただきました。
コウモリが侵入してくると糞尿などの多大な被害を受けてしまいます。
被害を受けてしまってからでは遅いですから、立地的にコウモリが集まりやすい場所は、コウモリ避けで対策することをおすすめします。
当社は無料診断を行なっておりますので、お住まいのことでなにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
建物の状態やお客様のご要望に沿って最適なプランをご提案させていただきます。
無料診断はこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。
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