S様邸 外壁塗装工事のご依頼!施工前の劣化状況をレポートします!|栃木県下野市
投稿日:2026.2.10
栃木県下野市のS様から外壁塗装工事のご依頼をいただきました。
本日はこちらの工事の劣化状況をレポートします!
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外壁塗装工事 施工前|塗装を考える時期について
S様から外壁塗装工事のご依頼をいただきました!
こちらは施工前の建物です。
既存外壁は窯業系サイディングです。
サイディングにも窯業系と金属系、樹脂系、木質系などの種類があります。
窯業系はサイディングの中でもオーソドックスな外壁材で、主原料のセメントをボード状に成型し、窯で高熱処理して作られます。
セメントは吸水性がありますので、防水性を保つために塗装が施されています。
塗装はグレードによって施されている種類が異なりますが、現在では永続的に耐久する塗装は存在せず、十数年後あたりで塗り替えが必要です。
S様からご相談をいただいた後に現場調査を行っています。
写真では大きく見栄えを落とす症状がないように見えますが、詳細に見ていくと汚れの付着やコーキングの劣化が確認できました。
汚れの付着、苔やカビの繁殖、褪色、クラックなどの症状は塗装を知らせるサインです。
10年もするといろんなところで劣化症状が見られますので、この時期を目安に点検と塗り替えをご検討していただくことをおすすめします。
外壁塗装が劣化している症状と塗り替えのタイミング
外壁が汚れるのは、塗装が磨耗していることが原因
給気口周りや窓のところで黒い汚れが跡を残していました。
外壁が汚れる主な原因は塗装の磨耗です。
塗装が劣化すると水を吸うようになり、汚れと一緒に染み込みます。
塗装が正常なら塗膜面で汚れが付着し、水と一緒に洗い流れてくれますが、外壁内に染み込み始めると雨が降っても汚れが残ります。
保水性が高まると苔やカビが繁殖しやすくなることも注意が必要です。
美観性の低下だけでなく、劣化を促進させますので、外観に変化が見られれば、塗装を検討して専門業者による点検をおすすめします。
屋根や外壁に藻・コケ・カビが発生する原因と対策
シーリングが劣化して隙間をつくっていました
塗装の他にシーリングも劣化していました。
ひび割れや痩せ(収縮または縮みとも呼んでいます)、ブリード現象が起きており、表面がベタついていました。
ブリード現象とは表面のベタつきや黒いシミのような汚れが浮き出てくる施工不良と判断する現象です。
塗料との相性が悪いとブリード現象が発生します。
建物の美観を低下させるだけでなく、塗装の劣化を促進させる原因にもなります。
今ではノンブリードタイプのシーリングを使うのが一般的ですが、ブリード現象が発生している場合は早めに対処することが大切です。
塗装後のシーリングのベタつきや変色。ブリード現象とは?原因や対策方法を解説
シーリングが劣化すると壁内に水が流れ込みやすくなります。
劣化しているところを見ると隙間ができていました。
特に窓周りでこの症状があると雨漏りのリスクを高めます。
シーリングは一般的なものだと10年くらいが耐用年数です。
窯業系サイディングはシーリングが多く使われていますので、外壁塗装の際はシーリングもご一緒にメンテナンスを行いください。
それでは本日の現場レポートはここまでです。
次回もこちらの工事の続きをご紹介します!
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