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外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

投稿日:2019.8.5 更新日:2026.3.29

まだ塗装してからそんなに経っていないのに剥がれてきた……
こんな経験はありませんか?

塗装は足場が必要ですから、多くのお金がかかります。
それなのに、塗装が剥がれるような問題が起きてしまったら嫌ですよね?

ですが、外壁塗装や屋根塗装における失敗例で第4位に入るのが「施工不良によるトラブル」です。

施工不良を起こす原因には、業者による手抜きや実務的な能力の不足などが挙げられます。
信頼できる業者を見極めることで、施工不良のトラブルは回避できます。

こちらでは外壁塗装・屋根塗装の失敗例に多い「施工不良のトラブル」についてお伝えさせていただきます。

外壁塗装や屋根塗装の施工不良が起きる理由

外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

施工不良が起きる理由は、大事な決まりや必要な作業を怠ってしまうことが一番の原因です。
塗装は単に塗料を塗ればいいというものではなく、ちゃんと決まったルールのもと塗装されています。

例えば、

・塗料の希釈率
・塗料の塗布量
・塗装後の乾燥時間
・塗装前の下地処理

などがあります。

上記の決まりや必要な作業が適切でないと施工不良を起こします。
施工不良はただ塗り直せば済む問題ではなく、一度塗装したところを剥がしたり、下地を整えたりする手間があります。

現状では質を高められないケースもあり、なによりもお客様の時間も奪われてしまいます。
手直しにお金がかからないとはいえ、また足場に囲われて職人の出入りする中、数日間過ごすのは、思っているよりも負担があり、気疲れするものです。

工程を省くのは論外!しかし、お施主様から隠せてしまう懸念

外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

塗装工程は、

1:足場設置
2:高圧洗浄〜乾燥期間
3:下地処理
4:下塗り
5:中塗り〜上塗り
6:仕上がりの確認と手直し
7:足場の解体撤去
8:お引き渡し

という流れです。

ここで気をつけていただきたいのが、お施主様から隠せてしまう工程です。
上記の工程に下線で示しましたが、上塗り前の工程はお施主様から隠せてしまいます

見た目ではわかりにくいですが、仕上がりの差は歴然です。
下地処理や下塗りが疎かになっていれば、どんなに優れた塗料を使ったとしても期待しているよりもずっと早くに問題が生じてくるでしょう。

対処できることが限定的でも事前説明があることが大事!

外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

建物によっては劣化が進んで対処できることも限定的になってしまうことがあります。
ご予算のこともありますので、お施主様と実際にその症状を見てもらいながら、どうしていくかお打ち合わせすることがよくあります。

もし、最低限の処置で済ませる場合は、どうしても完全に修繕するより質が落ちてしまいます。
ただし、この対応が必ずしも悪いわけではありません。

大事なことは、完全な修繕でない場合に、どのようなことがリスクがあるのか、どれくらい保ってくれるのか、問題が生じた場合にどのタイミングで、どんな対応をすればいいのか、など今後のことも事前に詳しく説明されていることが大切です。

施工不良が起きやすい場所は?

外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

施工不良によるトラブルを防ぐポイントは、「施工不良が起きやすい場所」を知っておくことです。

下地調整が丁寧に行われていない場所は施工不良が起きやすい場所の一つです。
下地調整とは、塗装する面(下地)を整える作業のことです。

下地調整には、

・高圧洗浄
・ケレン
・シーリング処理(コーキング処理)
・補修(クラックやパターン付けなど)

などがあります。

塗装する前の下地を整える作業全般が下地調整です。

下地処理については以下の記事で解説しています。

外壁塗装は下地処理が超重要!

外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

クラックなどの損傷も塗装で隠せてしまえます。
完成直後なら見た目がきれいですから、気づきにくいですが、そう期間を経ずにひび割れが出てくるはずです。

クラックなどの損傷がある場合は、必ず塗装前に補修が必要です。
また、モルタル外壁では、模様に欠損があれば下地調整した後にパターン付け(模様を付けること)しておくことも美観の観点から大事な作業です。

外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

外壁や屋根の下塗り工程も施工不良につながります。
下塗りとは、シーラーやプライマーといった下塗り塗料を塗る工程のことです。

ここでは、この後の上塗り塗料の密着性を高めることや塗料の吸い込みを抑えることなどの下地調整が目的にあります。

塗りムラや剥離、表面の凹凸の目立ちなど、耐久性から見栄えまで関わってくる塗装の土台となる重要な工程です。

施工不良を防ぐには、信頼できる業者か見極めることが鍵!

外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?

屋根塗装や外壁塗装での施工不良は、正しい手順と材料の取り扱いを守れば十分に防ぐことができます。

施工不良によるトラブルを防ぐには、実績と専門知識が豊富な優良業者に塗装を依頼することです。

塗装業者の都合で起きる施工不良は問題外ですが、職人の施工技術の差による施工不良も避けなければなりません。

「工事の質=業者の質」といっても大袈裟ではありません。
施工不良のトラブルがないように、これから塗装をご計画されている方は、信頼できる業者か、慎重に見極めましょう。

ホーム・ビューティーでは建物診断や見積もりを無料で実施しております。
診断では実際に建物を見てもらいながら、建物に現れている劣化症状や必要な工事などを詳しくご説明させていただきます。

高品質な工事をご提供いたしますので、これからお住まいのメンテナンスをお考えの方は、ぜひ当店にお任せください!

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