外壁の下塗りはなんのため? 栃木県鹿沼市の屋根・外壁塗装工事
投稿日:2022.9.4 更新日:2024.6.24
栃木県鹿沼市の屋根・外壁塗装工事にて、本日は外壁の下塗りをお伝えします!
前回の現場レポートは外壁目地のコーキング打ちをお伝えしました。まだ見ていない方は、ぜひ下のページもご覧ください。
「栃木県鹿沼市 屋根・外壁塗装工事 外壁目地コーキング打ち」
【外壁の下塗りはなんのためにする?】
外壁塗装は下塗り→中塗り→上塗りの3工程が基本的な流れです。この中でも下塗りは塗装の土台となる大事な工程です。下塗りには塗装の密着性に関わるシーラーやフィラー、プライマーなどの下塗り剤を使います。
下地と上塗りをつなぐクサビの役割がありますので、しっかり塗り込むことが大切です。外壁のように動きのあるところは、下塗りで密着性を高めておかないとすぐに塗装が剥がれてしまいます。
【外壁塗装をするときは養生も大切!】
養生は工事の基本です。丁寧に養生をすることで、現場をきれいに保ち、塗装の品質も守ることができます。塗装は塗料が飛散し、付着した塗料を拭き取るのも大変です。特殊なコーティングがされているところに塗料がついてしまうと、不具合を起こす恐れがあります。お客様に品質の高い工事をご提供ができるように当社は丁寧に養生を致します。
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