栃木県宇都宮市 屋根・外壁塗装工事 屋根の中塗り〜上塗り
投稿日：2022.11.9
栃木県宇都宮市の屋根・外壁塗装工事にて、本日は屋根の中塗り〜上塗りの作業をお伝えします。
前回の現場レポートはタスペーサーの取り付け作業をお伝えしました。まだこちらを見ていない方は、ぜひご覧になってください！
「現場レポート：栃木県宇都宮市 屋根・外壁塗装工事 雨漏りを防ぐ縁切り。タスペーサーの取り付け！」
【屋根塗装は下地処理と下塗りが大事！】
屋根の中塗り〜上塗りを行いました。この工程に入る前は、下地処理と下塗りを行なっておく必要があります。
屋根は下地が傷んでいるため、下地処理と下塗りがとても重要です。この2つの工程が疎かになっていると塗装の密着性が落ちてしまいます。太陽の紫外線など過酷な環境にさらされる場所なので、しっかり塗装の土台を作ることが大切です。
屋根塗装の流れについてはこちらの「屋根塗装の流れは？工程と知っておきたいポイント」をご覧ください。
【屋根の中塗り〜上塗り】
中塗りと上塗りは、上塗り用の塗料を使います。下塗り用とは性能が違い、建物の保護と美観性を保護する性能があります。
屋根に色ツヤが戻ると建物の存在感が増します。美観性の向上は建物全体を塗装することが大切なので、外壁塗装を行う際は屋根も一緒に塗装しておくことをおすすめします。
屋根と外壁をセットで行えば足場代を節約できます。詳しくはこちらの「外壁と屋根はセットでおトク」でお伝えしております。良ければこちらもご覧ください。
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