栃木県宇都宮市 外壁塗装工事 外壁の下塗り 下塗りをする目的とは?
投稿日:2023.4.14
栃木県宇都宮市の外壁塗装工事にて、本日は外壁の下塗り作業をお伝えします!
前回の現場レポートはこちらの「栃木県宇都宮市 外壁塗装工事 外壁目地のコーキング打ち替え」をご覧ください。
【外壁塗装の下塗りはどんな意味がある?】
本日は外壁の下塗り作業をお伝えします!
外壁塗装は、下塗り→中塗り→上塗りの3工程で行います。
下塗りは塗装の密着性を高めたり、塗料の吸い込みを防いだりする大事な役割があります。
外壁のように動きのあるところは、下地への密着性がとても大事になりますので、しっかり下塗りをして、下地と塗膜を結ぶクサビを作っていきます!
下塗りについてはこちらの「外壁塗装の下塗りはどんな役割があるの?」をご覧ください。
【見積もりでどんな塗料を使っているか確認しましょう!】
下塗り材にも相性がありますので、建物や環境に合った塗料を選ぶ必要があります。
下塗り材は業者が選びますので、あまり意識されないかもしれませんが、塗装の品質にとても関係してきますので、どんな塗料が使われているか見積もりでよく確認しておきましょう。
見積もりの内訳はできるだけ具体的に書いてあることが望ましいです。
曖昧な内容になっている見積もりは、トラブルの原因となりますので、これから外壁塗装を行う方は、見積もりの記載の仕方にもご注意ください。
塗料についてはこちらの「外壁塗装・屋根塗装の塗料選びで基準となる二つのポイント」もご参考にしてください。
“mu”
栃木県上三川町、宇都宮市、下野市、真岡市、小山市、古河市で、塗装工事、屋根工事のことなら、ホーム・ビューティーへお気軽にご相談ください。