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屋根葺き替えをオススメする理由

投稿日:2019.12.1 更新日:2022.11.22

屋根は建物の大事な構造体。年数の経過とともに劣化してきますから、いずれメンテナンスするために工事をしなければいけません。

 

屋根の劣化が進み、そろそろ耐久性にも不安が出てきたら、屋根の葺き替え工事をおすすめします!

 

屋根が一新されることで、これからも大切なお住まいで快適安心に生活することができます。

 

こちらでは屋根の葺き替え工事をおすすめする建物や葺き替え工事のメリット・デメリット、工事を行う上で重要なポイントを解説します!

 

【屋根の葺き替えとはどんな工事?工事するメリット】

屋根葺き替えをオススメする理由

屋根葺き替え工事は、既存の屋根を一度解体した後で新しい屋根を施工する方法です。

屋根葺き替えは建物のメンテナンスを行う上で重要なポイントです。

 

屋根の葺き替えをすることで建物の防水性が上がり、外観の見栄えも向上します。

 

屋根は野地板、ルーフィング、屋根材の3層構造です。その3つの層の中でも重要なのがルーフィング。ここは屋根防水の要です。

 

もしルーフィングが古くなっていれば、どんなに屋根材が新しくても雨漏りしてしまいます。ルーフィングは水の侵入を防ぐ重要なところですから、劣化したままにしないことが大切です。

 

雨漏りについてはこちらの「雨漏りを放置すると危険!」をご覧ください。

 

【葺き替え工事のメリット】

・屋根の寿命が延びる

・屋根が軽くなれば耐震性が向上する

・建物の美観性が向上する

・下地を点検、補修できる

 

葺き替え工事のメリットは上記のとおりです。

屋根を長期的に維持する点でも葺き替え工事はぜひおすすめしたいです。

 

【屋根の葺き替えをおすすめする3つの建物】

屋根葺き替えをオススメする理由

屋根の葺き替え工事をおすすめたいのは以下の3つの建物です。

 

【理由① 瓦屋根の建物】

屋根葺き替えをオススメする理由

1つ目の理由は、既存の屋根材が瓦屋根の場合です。

瓦屋根の場合には、屋根葺き替え工事以外にオススメできる方法がありません。

 

なぜなら屋根葺き替えと比較される屋根カバー工事は、瓦屋根では施工できないからです。

 

屋根カバー工事は元々の屋根の上に新しい屋根を被せる工法のため、瓦だと重量が重くなり、屋根への負担が大きく適していません。

 

屋根が重くなると建物の重心は高くなり、地震の揺れも大きくなります。屋根が重いのは地震大国である日本だとあまり好ましくないのです。

 

スレートや金属屋根に葺き替えることで屋根が軽くなり、耐震性が向上します。もし、瓦屋根の建物でしたら軽量な屋根材に葺き替えるのをおすすめします。

 

また、瓦屋根のメンテナンスは瓦の差し替えも可能です。割れている瓦がありましたら風で飛ばされてしまう前に差し替えることをおすすめします。

 

【理由② 屋根の上に太陽光パネルがある】

屋根葺き替えをオススメする理由

瓦屋根と同様に、屋根カバー工事ができない太陽光発電を搭載した屋根も葺き替えをおすすめしています。

 

葺き替え工事をする場合は、太陽光パネルを取り外す必要があります。太陽光パネルの脱着工事がありますので、通常の屋根よりはコストがかかります。

 

また、太陽光パネルを保管する場所も確保する必要があります。狭小地など太陽光パネルを保管するスペースを確保できない場合も考えられますので、事前に業者に相談しましょう。

 

【理由③ 屋根材の劣化が激しい】

屋根葺き替えをオススメする理由

2つ目の理由は、屋根材の劣化が激しい場合です。

一般住宅で採用される屋根の素材は、瓦の他にもスレートや金属屋根があります。

 

スレートや金属屋根の場合には、屋根葺き替えよりもコストを抑えた屋根カバー工事が可能ですが、経年劣化の激しい場合には屋根葺き替えをオススメしています。

 

カバー工事は解体が最小限で済むため、工事代が葺き替えよりも安くなるのがメリットです。しかし、厄介なこともあり、元々の屋根に不具合が出たときは対処が大変です。

 

なぜならせっかく工事した新しい屋根を取り払わなければ、その下にある屋根を修理できないからです。

 

もともとの屋根に不具合が出たときのことを考えると、劣化が激しい屋根にはカバー工事はおすすめできません。とくに雨漏りしている場合は要注意です。

 

後々トラブルを起こすかもしれない不安要素を残すよりも屋根全体を新しくする方が安心なため、屋根が激しく劣化している場合は葺き替え工事をご検討ください。

 

屋根のメンテナンスについてはこちらの「台風に備えて屋根のメンテナンスサインを見逃さない!劣化症状別メンテナンス方法」をご覧ください。

 

【屋根葺き替えのデメリット】

屋根葺き替えをオススメする理由

屋根の葺き替えはいいことづくしかというとそうではありません。カバー工事よりも工事代は掛かりますし、工事期間も長くなります。以下に屋根葺き替えのデメリットをまとめましたのでご覧ください。

 

【屋根葺き替えのデメリット】

・カバー工事よりも工事代が

・アスベスト含有屋根材は廃材処分費が高い

・カバー工事よりも2〜3日工事日数が長い

 

葺き替え工事を行う際に注意しなければいけないのが、アスベスト含有屋根材です。

 

現在主流のスレート材は昔のものだとアスベストを使用していました。アスベストを含んでいても屋根材自体は問題ありませんが、解体時のアスベスト飛散や産業廃棄物の処分方法で支障が出ます。

 

アスベストを含む屋根材は飛散防止を徹底し、石綿(アスベスト)含有廃棄物として処分しなければいけませんので、コストも通常の屋根材より掛かります。

 

1931年〜2004年に製造されている屋根材はアスベストを含有しています。

製造年以降もアスベストを含有する屋根材を使用している可能性もありますので、年代だけでなく、屋根材のシリーズにも注意しておく必要があります。

 

ただし、コストが上がるといってもデメリットだけではありません。

 

アスベストの法規制は年々厳しくなっていますので、将来的なことを考えるとアスベスを含む屋根材を残すのは、あまり得策とは言えません。

 

2021年以降は新たな作業基準や調査方法、報告義務なども定められていきます。早めに対処しておくのがいいと思いますので、アスベストを含む屋根材を使用している場合は、カバー工事よりも葺き替え工事を行っておくことをおすすめします。

 

【屋根の葺き替え工事をする上で押さえておきたいポイント!】

屋根葺き替えをオススメする理由

葺き替え工事をするのなら、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

・見積もりの内訳が具体的に記載されているか

・施工写真を撮ってくれるか

 

残念なことに屋根工事はトラブルも多いです。

トラブルが起こってしまう原因の一つは、屋根は高い場所にあって目視で確認することができないことです。

 

悪徳業者に手抜き工事をされてしまわないように、見積もりのチェックと施工写真を撮ってもらうことは徹底しましょう。

 

屋根工事の算出は、屋根の面積数と単価で行います。見積もりの内訳はできるだけ詳しく書かれていることが望ましいです。

 

見積もりの内訳を一式工事でまとめてしまっている業者は要注意です。

 

施工写真を撮ってもらうことも大切です。

 

作業工程が見えないからこそ、写真に残してもらい自分でも各工程の作業を確認できるようにしておきましょう。

 

当社はお客様が安心して工事を任せていただけるように、作業報告や完了報告、工事保証などを徹底して実施しております!

 

詳しくはこちらの「塗装工事の流れ」をご覧ください。

 

また、工事後のアフターサポートも実施しております。定期訪問をさせていただきますので、工事後のこともご安心ください。

 

アフターサポートについてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

 

【長期的な屋根の維持に葺き替えがおすすめ】

屋根葺き替えをオススメする理由

屋根の葺き替え工事を行うメリットは、素材の軽い屋根材に変更することで耐震性を上げることができる点です。

 

また、屋根を一新することで長期的な屋根の維持が可能です。

 

屋根カバー工事などに比べるとコストはかかってしまいますが、建物にとって優しい方法は長期的に見ても利点があり、耐久性にも影響してきます。

 

屋根が傷んでいたり、年数も経っている場合は、ぜひ屋根の葺き替え工事をご検討してみてください。

 

ホーム・ビューティーは無料で建物診断を実施しております。お住まいのメンテナンスのことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。

 

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