栃木県宇都宮市 屋根・外壁塗装工事 雨戸の塗装 付帯部とは?
投稿日:2022.11.11 更新日:2022.11.9
栃木県宇都宮市の屋根・外壁塗装工事にて、本日は雨戸の中塗り〜上塗りの作業をお伝えします!
これから塗装工事をお考えの方はこちらの「外壁塗装がはじめての方へ」をご覧ください。
【雨戸の塗装 付帯部とは?】
建物は外壁や屋根の他にもいろいろな部材があります。外壁塗装はそれらの部材を付帯部と呼んでます。
雨戸は付帯部に含まれるところです。お住まいによっては雨戸の代わりにシャッターを設けているところもあり、建物によって設けられているものが違います。
付帯部で注意しなければいけないのが塗り残しです。塗装すると思っていたのに、実は見積もりに含まれていないということもあります。塗装が古くなっているところを残してしまうと、塗装したところとの違いがでて見栄えが落ちてしまいます。
このようなことがないように見積もりをよくチェックして、どこを塗装するのか把握しましょう。
見積もりについてはこちらの「料金について」をご覧ください。
【雨戸は「金属製」と「木製」の2種類があります】
雨戸は「金属製」と「木製」があります。今の住宅に多いのは金属製ですが、昔の建物は木製が多く、まだまだ塗装する機会が多い雨戸です。
どちらも長く維持してくためには塗装する必要があります。この中で特に注意しなければならないのが、木製の雨戸です。
木製の雨戸は塗装が劣化していると水を染み込んで腐食させてしまいます。腐食が進むと補修が必要になりますので、状態には注意して適切なタイミングで塗装しましょう。
劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。
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