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雨漏りは建物の寿命を縮めてしまう?放置するリスクと対策を解説

2022.3.31

「雨漏りしたって聞くことはあるけれど、今まで雨漏りなんて見たことがないからうちは大丈夫」

なんて思っている方はいらっしゃいませんか?

 

どの建物も風雨にさらされて経年劣化しますから、定期的にメンテナンスをしておかないといつ雨漏りが起きてもおかしくはありません。

 

ひとたび雨漏りを引き起こしてしまうと建物への被害はとても大きく、寿命を縮めてしまう恐れがありますから、できれば雨漏りを起こさないことが重要です。

今回は雨漏りを放置してしまうリスクと対策や対処方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

【雨漏りを放置してしまうとどうなる?】

雨の画像

 

雨漏りとは建物内に水が入ってしまうことです。

もし、雨漏りしてしまうと建物は以下の被害を受けてしまいます。

 

【雨漏り被害】

・柱や土台、梁などの構造体が腐食する(木造だと被害は顕著にでます)

・シロアリ被害(木材を餌としていて、濡れていると多湿になり引き寄せる原因に)

・電気配線のショート(家電の故障の原因に)

・家具やフローリングなどの内装への被害

・カビの発生(健康被害の要因に)

・建物性能を落とす(寿命の短命の原因、耐震性の低下など)

 

雨漏りが起きるととても厄介です。

雨漏りが起きると、電気配線のショートによる火事、カビの発生による健康被害、構造体の腐食による耐震性の低下、建物の安全性の低下、など様々な被害を被る恐れがあります。

 

雨漏りが厄介な理由は何も建物の性能を落としてしまうということだけではありません。

水は少しの隙間からでも入ってくるため、どこから雨漏りしているのか原因を発見するのが難しく、対応に遅れが出ることがあります。

 

対応が遅れるほど被害は広がりますし、被害が広がれば工事の規模も大きくなり、コストがかかります。

 

とくに構造体が腐食すると外壁などの解体と復旧があり、工事のボリュームはグンと大きくなりますので痛い出費です。

 

雨漏りを放置するとこのような被害を受けてしまいますので、もし雨漏りかもと思ったらすぐに対処していくことが大切です。

 

雨漏りを放置してしまうリスクについてはこちらの「雨漏りを放置すると危険!」もご参考にしてください。

 

【実は知らぬ間に雨漏りしていることも!】

雨漏りの画像

 

雨漏りと聞くと天井や壁からポタポタと水が落ちてくるイメージを思い浮かべるかもしれません。

たしかに雨漏りすると天井や壁から水染みが出てくるのですが、かならず室内に雨漏りの症状が出てくるとはかぎらないことにご注意ください。

 

雨漏りは知らぬ間に起きていることがあり、目視では確認できないこともあります。

 

普段生活しているところで雨漏りの症状が出ていないとなると、中々気づきにくく知らず知らず放置していることも。

 

このようなことが起きないようにするには、専門業者に依頼して定期的に建物の状態を見てもらうことをおすすめします。

雨漏りを早期発見することで、被害が広がらずに建物を守っていくことにつながります。

 

当社は無料で建物診断を行っておりますので、お家のことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。

 

【雨漏りが起きやすい場所】

屋根塗装の画像

 

雨漏りを特定するのはとても難しいのですが、発生しやすい場所があります。

雨漏りが多い場所は以下の箇所です。

 

【屋根】

板金の不具合、コーキングの劣化、ルーフィングの劣化、屋根材や漆喰の破損、天窓の劣化

 

【外壁】

塗装の劣化、コーキングの劣化、外壁のひび割れ、防水紙の劣化

 

【窓などの開口部】

施工不良、コーキングの劣化、防水紙の劣化

 

コーキングについてはこちらから

 

【ベランダ】

防水塗装の劣化、笠木や手すりなどの劣化、コーキングの劣化、パッキンの劣化、ドレン(排水口)の水詰まりや劣化

 

防水工事についてはこちらから

 

また、雨漏りして室内にまで水が流れてくると以下の症状が出ます。

 

【雨漏りの症状】

・天井や壁に水染みができる

・カビの発生

・窓枠が濡れる

 

【雨漏りの発生原因】

劣化したコーキングの画像

 

なによりも雨漏りは建物の劣化から起きることが多いです。

 

塗装やコーキングなどは風雨から建物を守る大切なメンテナンスですから、定期的にメンテナンスをしておくことが大切です。

 

もし、新築や工事の後、数ヶ月、数年で雨漏りした場合は経年劣化よりも施工不良が原因で雨漏りしている可能性があります。

 

期間も短いのに雨漏りした場合は、工事をしてもらった業者にすぐ連絡して対応してもらうことをおすすめします。

 

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。

 

【雨漏りの応急処置方法】

雨漏りの画像

 

雨漏りしてしまった場合は、そのままにしておくと床や壁などが濡れ続けてしまいますので、タオルを敷いたり、家具を移動させたりして対処しましょう。

以下に雨漏りの応急処置方法についてお伝えします。

 

【雨漏りの応急処置方法】

・床を濡らさないようにタオルやレジャーシートを敷く

・天井から水が滴ってきている場合はバケツで受ける(水が飛散しますので、バケツ周辺は新聞紙などを敷いておきましょう)

・壁や窓枠から水が流れている場合はカビが発生しないようにこまめに拭き取る

・業者に連絡して雨漏りの対応をしてもらう

 

雨漏りの応急処置方法に「ブルーシートで屋根を覆う」という方法もありますが、落下の恐れがあり非常に危険です。

 

また、コーキングや防水テープで水を止める方法もありますが、これは水が入っているところがわかるケースでは有効ですが、原因がわからない場合は意味がありません。

 

水の流れが変わってしまったり、建物を汚してしまう要因となりますので、できれば防水に関わることは専門業者に依頼して対応してもらうことをおすすめします。

 

【少しでも気になったら雨漏り点検を!】

点検の画像

 

雨漏りを起こさないためには定期的に点検を実施し、適切なタイミングでメンテナンスをすることです。

 

それでも雨漏りが起きてしまうこともありますので、少しでも雨漏りの疑いがある場合は専門業者に連絡して点検してもらうことをおすすめします。

 

定期的な点検とメンテナンスが建物の寿命を延ばすことにつながりますので、劣化している状態や年数が経っている場合はそのまま放置しないようにしましょう!

 

当社は建物のメンテナンス工事を承っておりますので、気になることやご不明な点など、なんでもかまいませんのでお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちらから

 

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