栃木県宇都宮市、上三川町、下野市、真岡市の外壁塗装・屋根塗装専門店 (株)ホーム・ビューティー｜相場より低価格、オシャレな色のカラーシミュレーション！無料見積もり実施中！

担当からのコメント

栃木県宇都宮市のK様より外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事のご依頼をいただきました。

K様邸は、外壁材にサイディングが使われており、柄をそのまま活かしたいとご希望がありました。

既存状態は、褪色は起きていましたが、大きな破損がありませんでしたので、問題なくクリヤー塗料を採用できました。

クリヤー塗料は無色透明の塗料となっておりますので、劣化が進んでいると塗装しても跡を隠しきれません。

もし、クリヤー塗料をご希望している場合は、なるべく劣化が進んでいないことが望ましいですので、早めに動き出すことが大切です。

クリヤー塗料についてはこちらの「サイディングの柄を残して塗装がしたい人必見！クリア塗装がおすすめ！」をご覧ください。

【塗装と一緒にコーキング工事も行わさせていただきました】

サイディングは干渉を防ぐために目地が設けられています。

ここにはコーキングが打設されており、塗装が古くなるころにはコーキングもひび割れなど劣化を起こしております。

今回は塗装と一緒にコーキングも新しく打ち直させていただきました。

目地の他に窓まわりや取り合い部、部材の接合部などのコーキングも新しくしております。

コーキングの劣化が雨漏りを招くこともありますので、10年前後を目安にメンテナンスすることをおすすめします。

ホーム・ビューティでは高耐久のコーキングもご用意しております。

詳しくはこちらの「コーキングについて」をご覧ください。

【クリヤー塗料　スーパーSDクリヤー無機JYを採用しました】

クリヤー塗料にも様々な種類がありますが、K様邸ではアステックペイントのスーパーSDクリヤー無機JYを採用しました。

こちらの塗料は無機成分を豊富に配合、優れた耐候性を発揮します。

塗膜は紫外線に触れることで劣化を起こしますが、スーパーSDクリヤー無機JYはガラスや鉱石などの無機物と同じ構造ですので、結合力が高くて劣化しにくくくなっています。

付帯部のところは、既存色に合わせて塗装しております。

外観は施工前の色と変わりませんが、色ツヤが戻り建物の美観性が向上しました。

塗装が仕上がった後、お客様にも確認してもらい仕上がりにご満足していただけました。

今後はアフターサポートで定期訪問させていただきますので、これからもお付き合いのほどよろしくお願いたします。

もし、なにかお困りのことございましたらすぐにご対応させていただきますので、お気軽にご相談ください！

この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

こちらの工事は下のページでもご紹介しております。

「栃木県宇都宮市　K様邸　外壁塗装工事　施工前　塗装時期と塗装と必要な工事について」

「栃木県宇都宮市　K様邸　外壁塗装工事　施工後　スーパーSDクリヤー無機JY仕上げ」

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栃木県上三川町、宇都宮市、下野市、真岡市、小山市、古河市で、塗装工事、屋根工事のことなら、ホーム・ビューティーへお気軽にご相談ください。

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担当からのコメント

茨城県筑西市 N様より外壁塗装・付帯部塗装工事のご依頼をいただきました。

こちらの工事が完了いたしましたので、施工事例をご紹介いたします！

【外壁塗装・付帯部塗装工事　施工前】

N様より塗装が古くなって汚れが目立ってきたので塗装をして欲しいと当社にお問い合わせをしてくださりました。

当社はお客様からご相談をいただいた後に、見積もり作成のため建物診断を行わさせていただいております。

N様邸の既存状態は、塗膜の劣化による色褪せと汚れの付着が確認でき、とくにバルコニーのところに黒く汚れた跡が残っていました。

汚れが残りやすくなる症状は、塗膜が劣化しているサインです。

建物診断の際は、N様にも立ち会い建物の状態を見てもらいながら、劣化症状や必要な工事についてご説明をいたしました。

【下地処理 コーキング工事】

工事では塗装前にコーキング工事を行わさせていただきました。

施工箇所は、外壁目地と窓まわり、部材の接合部などです。

ALCの場合は、目地深さがありますので、窓を含め増し打ちで行っております。

増し打ちとは既存コーキングを残して新しいコーキングを打設する工法です。

コーキングが打たれているところは、建物の防水性と気密性を保つ大事なところなので、定期的にメンテナンスが必要です。

コーキング工事についてはこちらの「定期的にコーキングのメンテナンスが必要な理由と劣化する過程について」をご覧ください。

【外壁塗料はプラチナリファイン2000MF-IRを採用しました】

外壁はアステックペイントのプラチナリファイン2000MF-IRを採用しました。

プラチナリファインは低汚染性に優れ、長期的に建物の美観を保つことができます。

無機成分と耐候性に優れるフッ素樹脂のハイブリッド構造なため、強靭で緻密な塗膜が大切な建物を長く守ってくれます。

塗料についてはこちらの「プラチナシリーズ」をご覧ください。

当社は工事後、アフターサポートで定期訪問を実施しております。

今後もお家の維持管理をサポートさせていただきますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

定期訪問以外にもなにかお困りのことがございましたらすぐにご対応させていただきます。

この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

定期訪問についてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

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担当からのコメント

栃木県宇都宮市のお客様より、外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事のご依頼をいただきました。

こちらでは施工事例をご紹介させていただきます。

【外壁塗装工事　施工前】

外壁は塗膜で守られていますが、年数が経つとそれもだんだん摩耗してさまざまな症状として現れてきます。

ご依頼をいただいた建物は、外壁に黒く汚れた跡が全体的に残り、パラペットあたりには汚れが流れた跡がありました。

配管類などの付帯部も劣化が進んでおりましたので、全体的なメンテナンスが必要な状態でした。

塗膜の摩耗は、建物の美観性が低下するだけでなく、水が染み込みやすくなり、建物の状態を悪くさせます。

すぐに雨漏りするということがありませんが、内部に水が染み込めば建物にダメージを与えてしまうので、放置する期間が長くなるほど雨漏りを起こすリスクは高くなります。

施工前はこちらの「栃木県宇都宮市　Sビル　外壁塗装工事　施工前と外壁塗装を行うタイミング」でご紹介しております。

【念入りに下地処理を行わさせていただきました！】

塗装はただ塗料を塗るだけではありません。

正しい方法で施工されていないと、短い期間で塗膜は剥がれてしまいます。

下地が傷んでいたため、念入りに下地処理を行いました。

下地処理には高圧洗浄やコーキング工事、ケレンなどがあります。

汚れが建物全体に広がっていたため、足場を設置後、隅々まで洗浄して汚れを落としました。

窓まわりのコーキングもひび割れや変色を起こしておりましたので、すべて新しく打ち直しました。

下地処理の重要性についてはこちらの「外壁塗装は下地処理が超重要！」をご覧ください。

【ラジカル制御型塗料 スーパーラジカルシリコンGHを採用しました！】

塗料はラジカル性型塗料のスーパーラジカルシリコンGHを採用しました。

こちらは名前にもある通り、塗膜の劣化因子ラジカルの発生を抑制する機能を持つ塗料です。

塗膜に配合される酸化チタンは、紫外線に触れるとラジカルを発生させ、塗膜を形成する樹脂結合を破壊します。

これが塗膜を劣化させる原因の一つとなっているのですが、ラジカル制御型塗料は、そのラジカルの発生を抑制し、塗膜の劣化を防ぐことができます。

汚れも付着しにくい性能を備えておりますので、建物の美観も長期にわたって保持してくれます。

塗料の選び方についてはこちらの「外壁塗装の塗料はどうやって選べばいい？」をご覧ください。

この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

今後はアフターサポートでお客様のお住まいの維持管理をお手伝いさせていただきます。

定期訪問以外にもなにかお困りのことがございましたらすぐにご対応させていただきますので、遠慮なくお申し付けください！

アフターサポートについてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

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栃木県上三川町、宇都宮市、下野市、真岡市、小山市、古河市で、塗装工事、屋根工事のことなら、ホーム・ビューティーへお気軽にご相談ください。

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担当からのコメント

栃木県河内郡上三川町のT様より外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事のご依頼をいただきました。

こちらの工事が完了いたしましたので、施工事例をご紹介いたします。

【汚れや色あせは塗り替えのサイン！】

ご依頼をいただいたT様邸は、窯業系サイディングのお家でした。

全体的に経年劣化で外壁が白く褪せてしまっており、雨垂れ跡も残っていました。

塗装が劣化する過程はこのようになっています。

「色褪せ→チョーキング→クラック→塗膜の剥がれ」

クラックまで進行すると外壁の下地にまでダメージを負ってしまうため、チョーキングが発生する段階で塗り替えをご検討していただくことをおすすめします。

【コーキングの劣化症状と打ち替え時期】

サイディングは目地にコーキングが打ってあります。

そのコーキングも塗装と同じように劣化していました。

コーキングの劣化症状はひび割れ、剥がれ、縮み、破断、隙間などです。

劣化症状が現れてくるのは10年ほど経過した時です。

劣化すると水が内部に入りやすくなります。

とくに窓まわりのコーキングが劣化していると雨漏りを起こすリスクが高くなりますので、状態にはご注意ください。

コーキング工事は外壁塗装と作業が重なりますので、塗装とご一緒に打ち替えることをお勧めします。

T様邸では外壁塗装と一緒にコーキングも打ち替えました。

T様邸の施工前はこちらの「栃木県河内郡上三川町　T様邸　外壁塗装工事　施工前　塗装が必要な劣化症状と自分でできる診断方法」をご覧ください。

【汚れにくく、紫外線にも強いプラチナリファイン2000MF-IRで塗装しました！】

使用する塗料で耐久性がグッと変わります。

T様邸で採用した塗料は、アステックペイントの超低汚染プラチナリファイン2000MF-IRです。

超低汚染プラチナリファイン2000MF-IRはフッ素樹脂と無機成分を配合したハイブリッド構造。

緻密な樹脂結合により、強靭な塗膜を形成し、親水性なため、汚れがついても雨と一緒に洗い流してくれます。

また、遮熱性も備えておりますので、室内温度の上昇を抑えます。

プラチナリファインについてはこちらの「アステック プラチナシリーズ」をご覧ください。

【定期訪問を実施しておりますので、次の塗り替え時期もご安心ください！】

この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

当社は工事後、アフターサポートで定期訪問を実施しております。

外壁塗装は永続的なものではなく、十数年したらまた必要です。

次の塗り替え時期は、前回と多少変わりますが、定期的にご訪問してお家の状態を診断させていただきますのでご安心ください。

定期訪問以外でもお住まいのことでなにかお困りのことがございましたらすぐにご対応させていただきます！

定期訪問についてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

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担当からのコメント

栃木県真岡市のN様より外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事のご依頼をいただきました。

こちらの工事が完了いたしましたので、施工事例をご紹介いたします。

【外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事　施工前】

N様より塗装工事のご相談をいただいてから現地調査をいたしました。

施工前は外壁に黒く汚れた跡が残っており、触ってみるとチョーキングが発生しておりました。

基礎やタイル目地などにも汚れが染み込んでしまっているため、全体的に見栄えが落ちてしまっている状態でした。

汚れの目立ちやチョーキングはメンテナンスが必要なサインです。

チョーキングとは塗膜の樹脂成分が劣化して白い粉が浮き出てくる現象のことです。

当然、塗膜の性能が落ちて建物を保護できなくなっていますので、そのまま放置しておくとさらに劣化が進んでしまいます。

現地調査ではN様にも立ち会ってもらい、建物がいまどんな状態なのか、どんな工事が必要なのかなどをご説明させていただきました。

塗装工事のタイミングについてはこちらの「外壁塗装が劣化している症状と塗り替えのタイミング」をご覧ください。

【塗装と一緒にコーキング工事も行わさせていただきました！】

コーキングは建物の防水性を保つこととサイディングのひび割れを防ぐ緩衝材としての役割を持ちます。

塗装時期になる頃はコーキングも同じように劣化しております。

N様邸では塗装と一緒にコーキング工事も行わさせていただきました。

施工した箇所はサイディングの目地と窓まわり、部材の接合部や取り合い部などです。

コーキングの劣化が雨漏りを引き起こす原因となることもありますので、こちらも定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

コーキング工事についてはこちらの「定期的にコーキングのメンテナンスが必要な理由と劣化する過程について」をご覧ください。

【外壁塗料はアステックペイントの超低汚染プラチナリファイン2000Si_IRを採用】

外壁は塗装する前のカラーから変更しました。

玄関側をアクセントにツートンカラーで仕上げており、トーンを抑えておりますので、塗装前よりも落ち着いた外観になりました。

塗料はアステックペイントの超低汚染プラチナリファイン2000Si-IRを採用しました。

低汚染とあるように親水性塗膜を形成し、汚れにくい特徴があります。

また、無機成分を配合したシリコン塗料となっておりますので、緻密で強靭な塗膜を形成し、紫外線に対して優れた耐候性を発揮します。

ラジカルの発生も抑制するため、長期間塗膜を保ち、建物の美観を保持してくれます！

工事後はアフターサポートで定期訪問をさせていただきます。

建物のことでなにかお困りのことがございましたら、すぐにご対応させていただきますので、お気軽にお声がけください。

この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

アフターサポートはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

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担当からのコメント

栃木県栃木市のT様より、屋根塗装・外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事のご依頼をいただきました。

こちらの工事が完了しましたので施工事例をご紹介いたします。

【屋根・外壁塗装工事　施工前】

T様邸は外壁がサイディング、屋根がスレートの建物です。

サイディングは現在の戸建て住宅に多く採用されている外壁材でして、衝撃に強く、またデザイン性の高い柄で意匠性に優れています。

屋根はスレートというセメントを原料とする屋根材です。

昔から使用されている瓦と比べてデザインが現代的でスタイリッシュ、厚みが薄く軽量ですから建物への負担も少ないです。

スレートと同じく窯業系サイディングもセメントを原料としているため、どちらも定期的に塗装しないと水を吸って建物の老朽化を早めてしまいます。

T様邸は色褪せやチョーキング、汚れの目立ち、コーキングのひび割れなどを起こしておりましたので、メンテナンスが必要な時期にありました。

これくらいなら大丈夫だろう……と判断されてしまうケースがありますが、さらに劣化が進むと今度はクラックや塗膜の剥がれを起こし、外壁材や屋根材などが傷んでしまいます。

崩落やひび割れなどの被害を受けてしまう恐れがありますので、症状が軽いうちにメンテナンスすることが大事なのです。

T様からご相談をいただいた後、建物を細かく診断し、建物の状態や必要な工事、今後必要になる工事などをご説明しております。

無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。

【ラジカル塗料で建物を長期期間守ります！】

塗装工事で気になるのが塗料の種類だと思います。

T様邸はラジカル制御型塗料のプラチナシリコンREVO2000-IRを採用しました。

ラジカル制御型とは、塗膜の劣化因子のことをラジカルと呼んでおり、ラジカルは白色顔料の酸化チタンに紫外線が当たることで発生します。

ラジカルが発生すると樹脂結合が破壊されて劣化を促進させます。

ラジカル制御型塗料とはラジカルが発生しにくい酸化チタンを使用した塗料でして、従来の塗料よりも耐候性に優れ、長く建物を守ることができます。

さらにプラチナシリコンREVO2000-IRは低汚染性、防カビ・防藻性、遮熱性も備える多機能塗料となっています。

塗料は建物診断を基にお客様のご要望を含め、お打ち合わせを重ねて決めました。

塗料の種類で価格、耐用年数などが変わります。

施工後、お客様に仕上がりを見てもらい、ご満足していただけこと大変に嬉しく感じております。

今後はアフターサポートで定期訪問をさせていただきますので、もしなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

定期訪問についてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

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担当からのコメント

栃木県河内郡上三川町I様邸の工事が完了いたしまた。ご依頼いただいた工事は屋根と外壁の塗装とコーキング工事です。本日は施工事例をご紹介いたします。

【外壁の黒ずみ、コーキングの劣化】

工事をさせていただきましたI様邸は、経年劣化により外壁が全体的に黒ずんでいました。色褪せもありましたので、汚れが顕著に現れてきてしまっている状態でした。

外壁の目地にはコーキングが打たれていましたが、これも劣化により、ひび割れや一部隙間ができてしまっているところがありました。外壁の下には防水紙が張ってありますので、水が入ってもすぐに雨漏りすることはありません。

しかし、壁内に水が入りやすくなれば、その分の劣化は早まります。もし、土台が濡れて腐食してしまうと建物の構造上に問題をきたすだけでなく、シロアリを寄せ付ける原因になってしまいます。

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。

塗装は建物の外観を整えるだけが目的ではありません。建物を保護し、劣化を防ぐ大事な目的もありますので、劣化を放置せずに適切なタイミングで塗装することが大切です。

I様にも建物診断の時は立ち会ってもらい建物の状態を見てもらいました。劣化しているところをお見せし、どんな工事が必要か、まだメンテナンスが必要でないところは、いつ頃がメンテナンス時期なのか、などをご説明させていただきました。

ホーム・ビューティーは無料で建物診断を行っております。お住まいのメンテナンスのことで何かお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。

【建物にあった塗料を選ぶことが大事！】

I様は汚れの目立ちが気になっているご様子でしたので、汚れがつきにくく、長期間美観を保持してくれる塗料をご提案させていただきました。

外壁は雨垂れ跡があり、ところどころ黒いシミができていました。汚れが目立つと建物も古い印象を与えてしまいます。ご提案した超低汚染プラチナリファインは、親水性の塗膜を形成しますので、汚れがついても雨と一緒に洗い流してくれます。

塗料についてはこちらから

【夏対策や省エネ対策に遮熱塗料がおすすめ】

屋根は遮熱塗料のスーパーシャネツサーモSiを採用しました。遮熱塗料は屋根の表面温度上昇を抑制する効果があり、夏の室温が上がりやすい環境を改善してくれます。室温が下がるとエアコンの負荷も軽減され、電気代の節約につながります。

遮熱塗料の詳しいことはこちらの「アステック スーパーシャネツサーモ」をご覧ください。

工事後はアフターサポートで定期訪問をさせていただきます。お住まいのことで何かお困りのことがございましたら、すぐにご対応させていただきますので、遠慮なくお申し付けください。この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

アフターサポートについてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

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担当からのコメント

栃木県さくら市のK様より屋根・外壁塗装工事のご依頼をいただきました。こちらお恋うじが完了しましたので施工事例をご紹介します！

【屋根や軒天井が黒ずんで汚れている】

K様にお問い合わせをいただいた後、建物の状態を調査しますと塗装の劣化が進み、軒天井や屋根が黒ずみ汚れていました。塗装も全体的に色褪せてしまっているためか、建物も古い印象を与えてしまっています。

K様も外観の見栄えが落ちてしまっていることが気になっているとのことでして、調査の時は建物の状態や生じている劣化症状、塗装の必要性やなぜ塗装をする目的などをご説明させていただきました。

意外と塗装をする目的についてご存じない方も多く、美観性を整えることはもちろんですが、建物を風雨から防ぐことも塗装の大事な役割です。建物の美観性を維持することが外壁や付帯部などの状態を保護することにもつながっていますので、定期的に塗装をすることが大事です。

塗装工事が必要な理由についてはこちらの「外壁や屋根の塗装は必要？劣化したままにするリスク」をご覧ください。

【外壁はツートンカラーで仕上げました！】

K様邸の外壁は上下階で違う柄のサイディングが張ってありました。色選びは打ち合わせを重ねてツートンカラーを採用しました。ツートンカラーとは異なる2つの色を組み合わせてデザインする塗装方法でして、建物正面は玄関側をブラウン、他をグリーンで配色しました。

当社はカラーシミュレーションを実施しておりますので、完成イメージが想像しやすいかと思います。色選びの難しいところは、イメージを頼りに色を決めることなのですが、カラーシミュレーションなら画像で確認ができますので、気に入ったデザインに出会えるかと思います！

カラーシミュレーションについてはこちらから

【屋根や付帯部は一体感が出るようにブラックで統一】

色選びのポイントはたくさんの色を使わないことです。統一感を出すことで、バランスのとれた雰囲気にデザインできます。屋根や雨樋などの付帯部はブラックで統一しました。なぜブラックにしたのかというと窓枠がブラックだったからです。

色は2〜3色ほどで留めておく方がまとまりよく、それ以上色を使ってしまうとメリハリがなくなり、外観が統一性のない雰囲気になってしまいます。塗装完成後、K様に仕上がった建物を見てもらい、ご満足をいただけました！

色選びの時は当社のスタッフもお手伝いさせていただきますので、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

工事後はアフターサポートを行なっておりますので、今後もお家の維持管理のお手伝いをさせていただきます。もし、なにかお困りのことがございましたら、迅速にご対応させていただきます。この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございます。

アフターサポートについてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

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担当からのコメント

栃木県宇都宮市の外装工事が完了しました。

今回ご依頼いただいた工事は屋根工事と外壁・付帯部塗装、シーリング工事です。

完工しましたので施工事例をご紹介したいと思います！

建物は上下階で違う柄のサイディングを張ったツートンカラー。

目地のシーリングが劣化し、ひび割れなどの劣化症状が出ておりました。

また、サイディングも上の階のところは色褪せが目立ち、塗装の劣化が見られました。

塗装が劣化すると美観性を落とすだけでなく、防水性能も落ちてきますので、水が染み込んできて建物の状態を悪くさせます。

建物を維持するためにも塗装は定期的に必要です。

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。

こちらのお家では外壁に「超低汚染プラチナリファイン2000MF」を採用しました。

こちらの塗料は低汚染と明記してあるように汚れがつきにくい性能を持っています。

汚れは建物の帯電性などが原因して付着します。

こちらの塗料は汚れが付着しても雨水で洗い流してくれて、長く建物の美観を保持してくれます。

また、耐候性にも優れていて、耐用年数はフッ素樹脂を凌ぐほど。

期待耐用年数は21〜26年相当と長寿命なため、メンテナンスサイクルが長くなり、トータルコストの軽減ができます。

この塗料は遮熱性もあるため、熱による劣化も防ぐことができます。

塗料はいろいろな種類があります。

当社はお客様の建物に適した塗料をご提案しておりますので、塗装工事をお考えの方はお気軽にご相談ください。

塗料についてはこちらから

屋根はカバー工法を採用しました。

カバー工法とは既存屋根の上に新しい屋根を葺く工法です。

棟板金や雪止めなど最低限の解体で屋根を新しくできる工法のため、工期が短く、コストも抑えることができるメリットがあります。

使用した屋根材は「ニチハの横暖ルーフプレミアムαs」です。

金属屋根だと熱を吸収して熱くならないか心配されるかもしれませんが、この横暖ルーフは断熱材の硬質ウレタンフォームが付いていますので、熱の伝わりが軽減されています。

また、フッ素樹脂塗装されたガルバリウム鋼板を採用しているため、耐候性に優れた性能を持っています。

金属屋根ですから重量もそこまでなく、カバー工法に適した屋根材です。

今回は塗装だけでなく、屋根も新しくなっております。

屋根のルーフィングは20年ほどがメンテナンス時期になりますので、今回工事を行ったことでこれからも維持できるようになっています。

今後のメンテナンスについてもサポートさせていただきますので、気になることやお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

この度は工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。

アフターフォローについてはこちらの「安心の定期訪問サポート」をご覧ください。

“mu”

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担当からのコメント

築23年の3階建てのマンションで、外壁塗装を行いました!

施工前は雨筋汚れやクラック(ひび割れ)が目立っていました。

小さなクラックには防水補強材を刷毛で埋め込み、

大きなクラックにはカッターでクラックを拡げて材料が奥まで届くようにしてから、

シーリング材を使ってクラックを埋めてヘラで均すなど、

クラックの状態にあわせて補修をしました。

シーリングも劣化していた為、古いシーリング材を撤去し、

新しいシーリング材を充填し直す「シーリング打ち替え工事」で施工しました。

シーリングが劣化したまま放置すると、硬くなって隙間ができ、

雨漏りに発展してしまう恐れがあります。

もしご入居者様の部屋まで雨漏りしてしまっては大変です。

丈夫なシーリング材を使って補修しましたので、これでしばらく安心です。

使用した塗料はアステックペイントさんの「超低汚染リファイン1000MF-IR」です。

超低汚染リファインシリーズのフッ素塗料で、汚れがつきにくいのが特徴です。

MFシリーズは6000時間（耐用年数約20～24年）が経過しても

光沢保持率80%以上を保持するということが実証されています。

さらに雨で汚れが洗い流される塗料なので、

塗装したての外観をそのままに、いつまでも綺麗に保ってくれます。

マンションは立地の良さや内装だけでなく、

外観の美しさも入居を決める大きなポイントとなります。

明暗のハッキリとした2色で仕上げ、新築のような出来になりました。

ご入居者様もご帰宅が楽しくなるでしょうし、

新規のご入居者様も増えるといいですね。

施工中は音や匂い、養生などでご入居者様、近隣の皆様に大変ご不便をおかけしました。

皆様のご協力あって、無事に完工する事ができました。

この度はご依頼いただき、ありがとうございました!